骨盤機能・血流(不妊治療中)


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1.まずは、

関節の可動を調整いたします。

骨盤内の血流状態の改善を図るためには、

その関連した筋群の伸縮がt大切です。

 

*腸腰筋、骨盤底筋、腹横筋などの

 伸縮性を最大に、また、左右差のない状態で発揮できるようにするためです。

骨盤股関節の可動調整

骨盤内血流の図     

 

2.次に、

骨盤内の血流を上げるトレーニングを実践します。

お一人おひとりに 必要な手順で、理論を説明しながらレクチャーします。

自宅で簡単に骨盤血流の増大を図るトレーニング法を習得していただきます。

子宮と卵巣への血流増大を目的とする。

子宮動脈系統の骨盤内筋肉を活動させることです。

『 ユニットとして 』効かす、

『 活動(収縮)を最大に引き出す』運動を

選定することにより、血流の増大を図ります。

骨盤トレーニング

当施設の研究にて。

数分の実施でも子宮動脈の血流速度の上昇がみられることを計測(超音波エコーによる研究)し、

そのト検証に基づくトレーニング内容をご指導しています。

臨床検査技師による超音波エコー計測

(臨床検査技師の協力による超音波エコー計測)

 

3.最後は

圧力についての解決を図ります。

・不良な姿勢による 骨盤内の圧力の偏位を修正する

・下着などの締め付けなどの影響の解説

・骨盤内への臓器下垂による圧迫解除を目的とする。

 姿勢、関節可動、筋の作用などを解決の提案をします。

座圧座位バランス横座り

(この計測は当施設で計測したものですが、

 【床での横座り】がどれほど 骨盤にかかる圧力が偏移しているかを明らかにしている場面です。)

 

卵巣内の毛細血管が太く、血液供給が豊富になるために。

 血流は、

ホルモン、酸素、栄養、代謝、温熱を供給する。老廃物を回収する。

卵子、胚・受精卵・胎児にとっての『環境』です。

 

 

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子宮内膜の増殖(子宮内膜の厚み)には血流(たくさんの毛細血管)が

必要と言われています。

空の森クリニックの資料

上図は、沖縄「空の森クリニック」

院長の佐久本先生の論文

HORMONE ERPNTIER IN GYNECOLOGY

 vol.16 NO2 2009.6 より引用

子宮鏡の検査により描出された子宮内膜の毛細血管の分布状態。

 

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基礎体温の高低と子宮内膜厚の推移は非常によく似ていますね。

 

当サロンの骨盤トレーニングを体験された方々は、

『その日からすぐに基礎体温(特に高温期)が上昇した』

『高温期が安定して長くつ続くようになりました』

と変化を感じられて、ご報告をくださいます。

 

子宮動脈・卵巣動脈の血流を上昇させるには、

血管経路(分布)を踏まえた運動生理学的な 理論が必要です。

どの筋肉をどのユニットでどれだけ効かせるかどの順で効かせるか

が 重要なカギです。