指の動きの制限→ スピードが即変わった。関節・筋・筋膜の方向の修正。

動き骨格調整からり

今週も
 施術のご要望が すごく多く、
 重症な方や休息な対応を要する方への対応は、
 (臨月・ギックリ腰・県外からの来訪など)
  時間外(早朝・夕方)のお引き受けが多かったです。。 

  相変わらずですが。。いつもバタバタしています。。

 今週は特に
 理学療法士・柔道整復師・鍼灸師の先生。
 看護師、助産師のご来訪が多い週でした。
 
 ご自身の痛みや不調を解決したい と
 施術をご要望されてのご来店ですが、

 学び合いをしたいということでも
  ご要望を頂いています。

*  *  *  *  * 

今週は
  数時間だけですが、
 治療院の先生方と
 解剖学や運動学を整理しながら、
 制限や連鎖について 確認し合う勉強会をしました。

 H 先生ご自身が 、その日は、
『 左手が硬い、動かしにくい 』 という
 『 現象 』」がありました。

・曲げ伸ばしが
 スムーズじゃない ( 特に 伸展に抵抗がある)

じつは、この施術の前には、
  左脚首の動きにくい・硬いという現象にもアプローチし、
  スムーズな動きに修正されました。

 左側の 筋膜経路と局所の骨間の
  動く方向を意識して、
  方向に修正を加えた程度です。

img_1655
  骨も筋肉も血管も臓器も
 すべて『 膜 』で 包まれていますが、

 その連結の ネットワークには規則があり、

 その ネットワーク上の部分の
  骨を意識して調整することもあります。
 

img_1652
 それも数分で変わったので
 同席していた T先生も大変驚かれましたが、

 筋膜の硬さを意識した『 向きの修正』を
  軽くかけました。
img_1651
  H先生の姿勢には、
 ディープ・バック・アーム・ライン(DBAL)という
 筋膜経路のタイトネスがありました。

img_1647
 その経路の骨間の動きの悪くなっている箇所を探しながら、
  同時に 微調整をさせていただきました。  

  動きの流れを作る。または、
  動きを導くように。

  ⇓ 下記の 動画に そのアプローチの様子を
 掲載しました。

  客観的にも
 左右の動きのスピードもスムーズさも
   即 変わった のが 解ると思います。  

画像の途中で思わず、笑ってしまっているのは、
 受け手である セラピストの先生と
 施術者であるわたしが
 『 一緒に 同時に 』 
  『 見つけた  』 瞬間 です。

 この部分の
   この方向か!!
  ここだね!!  と。

 *  *  *  *  *

この筋膜ラインは、

 ローテーターカフと言われる
  肩の安定性に重要な筋肉を含んでいます。
 
これらの筋肉やDBALが緊張すると、
 肩の動きに制限が生まれたり、
 他の筋肉に負担がかかるため、
  肩周囲の痛みを引き起こします。
 
また肩甲挙筋という筋肉も含んでいるため、
  肩凝りの原因となる可能性もあります。
 
 
 
H先生は、
 帰りの車の中で。
 『 肩が軽くなっている!』

 ことにも 気付いたそうです。

 
 
 * *  *  *  *
 
お互いの視点で  
 
 課題となる現象や解決の推論を
  考え合うと、
 また学びが大きくなります。
 
 今後も
 同じセラピストにお先生方と
  知識と技術の享受や
  推論ディスカッション、研究を
 して研鑽していきたいと思っています。

 すべては、目の前の クライアントさんのために。

 
 

20161116

  

 

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